リハビリ裏話

Amazon の Kindle電子書籍でリハビリテキストを出版した苦労話

この度、Amazon の Kindle電子書籍でリハビリテキスト『脳卒中のぶん回し歩行を治すためのニューロリハビリ簡単自主トレーニング』を出版いたしました。

松澤は、これまではインフォトップという、情報商材の販売サイトから、『脳卒中片麻痺の手の機能徹底改善』というリハビリテキストを出していました。

しかし今回は、新しいテキストの出版に、Amazon の Kindle電子書籍というプラットフォームを選びました。

しかし電子書籍を作るということは、とても大変な作業だったのです。

今回は、なぜ松澤は、大変な苦労をしてまで、インフォトップから、Amazon の Kindle電子書籍に乗り換えたのか?

また電子書籍の出版ってどんな感じなのか?

こんなことをゆるーい感じでお話ししたいと思います。

まあ電子書籍の出版に、かなり苦労をしたので、少しみなさんに愚痴を言いたくなっただけなのですが www

よろしければおヒマな方だけ、お付き合いくださいね。

 

なぜ松澤はインフォトップからAmazon の Kindle電子書籍に乗り換えたのか?

 

松澤は、一番最初のリハビリテキストの出版は、インフォトップから、情報教材という形で、出版させていただきました。

その段階で、Amazon の Kindle電子書籍という選択肢もあったのですが、その時はインフォトップを選択しました。

その理由としては、「電子書籍を作るのが大変そうだったから」なのです。

インフォトップの場合は、教材はPDF書類になりますから、作るのは超簡単です。

私はMacユーザーなので、普通にワードで文章を書いて、画像を貼り付けたら、「名前をつけて保存」を選択して、保存形式を「PDFで書き出す」を選択すればいいのです。

特別なソフトは一切必要なく、データが出来上がります。

あとはインフォトップに登録して、データをアップロードするだけですから、簡単です。

 

それに対して、Amazon の Kindle電子書籍は ePubというデータで、テキストを作成しなければなりません。

この ePub がかなり厄介な代物なのです。

ですから始めの一歩としては、インフォトップの敷居が、とても低かったのです。

 

なぜインフォトップがダメなのか?

ではここにきてインフォトップから、Amazon の Kindle電子書籍に乗り換える理由はなんでしょう?

インフォトップの何がダメなのでしょうか?

約2年前に、インフォトップから「手のリハビリテキスト」を出版してから、9850円という高額にもかかわらず、そこそこ順調にテキストは売れていました。

またテキストを購入されたユーザーの方からも、内容については、概ね「良い内容である」と評価をしていただいていました。

 

しかしインフォトップというところは、情報商材を売る会社です。

なのでインフォトップには、私のようにテキストを販売する人の他に、「アフィリエイター」という人種が登録しています。

実は情報商材のシステムには、元ネタの情報テキストを作って販売する「インフォプレナー(情報起業家)」と、その情報テキストを、委託販売する「アフィリエイター」がいるのです。

ですから実を言うと、私の「手のリハビリテキスト」にも、500人以上のアフィリエイターさんが、アフィリエイト契約してくれています。

これらの方々が、総出で私のテキストを売ってくれているのです。

なのでさぞかし売れると思うでしょう!

ところがそうでもないのです。

 

アフィリエイターという方々

実は世間で活躍している、アフィリエイターには2種類いるのです。

一つは「物販アフィリエイター」と呼ばれる方々です。

例えばデジタルカメラを買おうと思って、ウェブサイトを検索していると、「我が子の運動会を撮影するのにオススメのデジカメ10選」なんて記事が出てきます。

または「白い歯が綺麗な好かれる女性になる」なんて記事で、そのためのアイテムを紹介していたりします。

結構よく研究してあって、かなり参考になる記事が沢山あります。

僕も、よく知らないことは、これらの記事を参考にするために、探して読んだりしています。

実はこの様な、便利な「比較サイト」「レビューサイト」と呼ばれる、サイトを運営している方々が、物販アフィリエイターです。

もし私が、彼らのとても参考になる記事で紹介されているアイテムを、そのサイトからクリックして購入すると、私が支払った料金の一部が、そのサイトの運営者である、アフィリエイターさんに支払われるというわけです。

いわゆる一種のステマ(ステルスマーケティング)的な宣伝ですね。

でもとても参考になるので、素人には助かるのです。

商品を購入する上での、適切なアドバイス料みたいなものですね。

 

物販アフィリエイターと情報アフィリエイター

さて物販アフィリエイターに対して、もう片方のアフィリエイターを「情報アフィリエイター」と言います。

こちらのアフィリエイターさんは、商品ではなく、情報を売ることを生業にしています。

みなさんもうお気づきですね。

そう私が作った「手のリハビリテーション方法」という情報テキストを、私に代わって販売してくれるのが、情報アフィリエイターさんです。

 

情報という価値の不明なものを売ること

物販アフィリエイターさんが売っている商品は、きちんとした日本の企業が作った、一流の商品です。

ですからその商品が、自分の使用目的に合うかどうかを、解説してくれるのが、物販アフィリエイターさんです。

 

それに対して情報アフィリエイターさんはどうでしょう?

おそらくは私のテキストを売ってくれている、情報アフィリエイターさんは、私のテキストの内容をよく分かってはいません。

それでテキストを売ろうとするので、当然の様に、宣伝文句が嘘臭くなります。

説得力がないんですね。

確かに優秀なアフィリエイターさんの中には、私のテキストや技術を、とてもよく研究されている方もおられます。

そういう方は、上手にテキストを売ってくれるのですが、そういうアフィリエイターさんは、とても少ないのです。

実際には500人以上いるアフィリエイターさんの中で、コンスタントにテキストを売っている方は、なんと7人しかいません www

 

( ̄∇ ̄)⚪︎○(こんなコアな情報を暴露して大丈夫なのか?)

 

残りのアフィリエイターさんの宣伝は、とても嘘くさいもので、一発でステマと分かるものになっています。

そして彼らの扱う情報商材は、私のテキストだけではありません。

数多ある情報商材の中には、とても胡散臭いものも多いのです。

例えば、商品の横流しのセドリと呼ばれる方法でお金を稼ぐ方法や、今ならビットコインで稼ぐ方法なんかですかね?

嘘くさい彼らが、それらの情報商材と並べて、私のテキストを紹介しているのですwww

自分で言うのもなんですが、私のリハビリテキストは、運動方法を説明するための、モデルがやや不細工なことを除けば、ほぼ完璧なリハビリテキストです。

 

でも最近は、なんか胡散臭い匂いが、私にも染み付いてきている様な気がして、困っています。

 

実はgoogleで「脳卒中 ニューロリハビリ」と検索すると、私のこのサイトが、ドーンと一面に出てきます。

しかし同じ様にgoogleで「松澤達也」と検索すると、ドドーンと胡散臭いステマが並ぶのです。

昔は「松澤達也」と検索したら、私の情報の他に、たこ焼き屋の店長の「松澤さん」なんかも出てきたのですが、今はどこまで行っても、私のステマ広告だらけです。

 

これではまるで、ニューロリハビリの理学療法士 松澤達也 人呼んで「ステマの松」みたいな感じになってしまっています。

 

 

Amazon の Kindle電子書籍の作成

 

なのでこれからは、真っ当なAmazon の Kindle電子書籍で、コツコツと自力でテキストを(しかも破格のお値段で)販売していこうと、松澤は考えたのです。

しかしAmazon の Kindle電子書籍の作成は、それほど簡単なものではありませんでした。

 

始めは変換ソフトを検討しました

実は電子書籍を作るために、「でんでんコンバーター」や「Sigil」なんかの、変換ソフトが沢山あるのです。

ワープロソフトで文章を書いたら、これらのコンバーターで簡単に、電子書籍に変換可能なはずなのですが、これには大きな問題がありました。

確かに文章だけなら、これらの変換ソフトでも、上手に電子書籍に変換してくれるのです。

でも文章の中に、画像が入ると、途端に変換が上手くいかなくなります。

 

私も始めは、変換ソフトを使った、電子書籍の作成方法を、電子書籍のテキストで勉強してみたのです。

要するに「このテキストはこの変換ソフトを使って、これから紹介する方法で作りました」的なテキストです。

でもハッキリ言って、画像はないし、なんとなく素人臭い雰囲気だし、だいたい画像なしで、リハビリのやり方を説明できる訳がありません。

なので変換ソフトの使用は、諦めざるを得ませんでした。

ではどうするか?

 

いちから電子書籍をプログラム言語で書くと言う非情な方法

電子書籍とは、ウェブサイトと同じ方法で作られています。

要するにパソコンで、「ひとつのウェブサイトを丸ごとダウンロードして、そのデザインが、まるで本をめくって読む様に見える」 のが電子書籍です。

最近のウェブサイトは HTML5 というプログラム言語で書かれています。

私もこのウェブサイトを立ち上げる時に、HTML5を少し勉強しています。

それに対して、電子書籍は XHTML で書かれています。

まあ HTML5が標準語なら、XHTML は大阪弁くらいの違いですね。

「ほんなら出来んこともないやろう」というわけで、いちから電子書籍をプログラミングすることになってしまったのです。

これがまあ結構大変でしたが、一度作ってしまえば、「なんやこんなもんかいな」ていうくらい簡単でした。

しかもプロが作るのと同じ方法ですから、出来上がったものも、これが素人がプログラムしたものとは到底思えん、ぐらいの完成度になっています。

 

キレイなモデルがいない問題

さて最高のテキストを作るために、次なる問題は、「キレイなモデルがいない」ということでした。

私がまだ若くてカッコいい頃なら、「モデルをしてくれない」と頼めば、「いいわよ」と、若くてキレイな女性がわんさかと集まってくれたものです。

中には「松澤さんのためなら脱いでも良いのよ」と言ってくれる女性も沢山いました。(ごめんなさい嘘です)

でも今、若い女性に、「なるべく体のラインが分かる薄着で、ポーズをとってくれないか?」なんて言おうものなら「おじさん何考えてるのスケベ」と張り倒されてしまいます(泣)。

それどころか、周りに若くてキレイな女性なんて、全然いません!

でも僕はもう不細工な(男の)モデルでテキストを作るのは、絶対に嫌なんだ(心の叫び)。

ということで、色々検討した結果。

「そうだ3D画像で作ろう」と思いついたのです。(なんでそんな無茶を思いつくかな)

というわけで3D画像の勉強です!

 

DAZ Stadioでの3D画像作成

色々と検討した結果、DAZ Stadioというソフトを採用することにしました。

かなり優秀なソフトで、高度な3D画像が、簡単に作成できるソフトです。

しかしこのソフト、日本語のテキストがないのです。

米国の大学をご卒業された僕でも、全く知らない3D画像のソフトを、英語で勉強するのは、涙が出るほど大変でした。

でもおかげさまで、なんとか3D画像の作成も、自分一人でできる様になったのです。

そのおかげで、今回のテキストには、金髪のナイスバディのお姉さんが、わんさか登場します。

幸せな気分です。

 

ところがここで、私は大変なことに気がつきました。

自分のスケベ心を満たすことだけに、夢中になっていて、女性読者へのサービスを、すっかり忘れていたのです。

という訳で、ナイスなイケメンのモデルも採用です。

それがこのレゲエ君ですwww

なんでレゲエにしてしまったんだろう?

どうすれば女性に受けるか、考えすぎて、迷路に迷い込んでしまいました。

という訳で、このレゲエ君も、テキストに登場します。

あなたもテキストの中の、レゲエ君を探してみませんか?

 

しかしこの3D画像というのは、大変ですね。

画像の元データを作るのは、1時間ぐらいで、簡単にできるのですが、そのデータを元に、通常のJPEG画像にレンダリングするのに、5時間くらいかかります。

いったんデータを作って、パソコンでレンダリングを始めたら、5時間以上、パソコンが使えなくなって、ひたすらパソコンの作業が終わるのを、コーヒーを飲みながら待っていなくてはなりません。

1枚の3D画像のレンダリングに5時間。

そしてそれが90枚です。

本当に時間がかかりました(泣)

 

 

という訳で、松澤の渾身の最新テキスト

価格は500円ポッキリのワンコイン

持ってけドロボー www

上の画像をクリックするとテキストの販売画面に移動します

 

キンドル電子書籍アプリはこちらから無料でダウンロードできます

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

テキスト買ってね!

 

 

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